ベジタリアンの種類

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ベジタリアン

初めて会った方に、私がベジタリアンだと伝えると

「普段は何を食べてるの?」 「野菜しか食べないの?」

など、色々と聞かれます。

ベジタリアンと一言で言っても、実は種類も、思想も様々。

身近な方も、そうでない方も、『ベジタリアンってどういうこと?』

種類について書いてみます。


●ビーガン (Vegan) 完全菜食主義者
乳製品、蜂蜜等も含む、動物性の食品を一切摂らず、革製品等食用以外の動物の利用も避ける人々。ベジタリアンの中でもかなり厳格な菜食主義者にあたります。

●ダイエタリー・ビーガン (Dietary Vegan)
ヴィーガンと同様に、植物性食品の食事をするが、食用以外の動物の利用を必ずしも避けようとしない。

●ピュア・ベジタリアン(Pure-Vegetarian)
西洋では主にヴィーガンと同義で使われるが、インド社会においては後述するラクト・ベジタリアンかつラクト・オボ・ベジタリアンでない(乳製品は摂るが卵を食べない)人々を言う。

●オリエンタル・ベジタリアン(Oriental Vegetarian)仏教系の菜食主義者
菜食主義であるが、五葷(ごくん。にんにく、にら、らっきょう、ねぎあるいはたまねぎ、あるいは浅葱)を摂らない。食用以外の動物の利用を必ずしも避けようとしない。

●ラクト・ベジタリアン (Lacto-vegetarian) 乳菜食者
牛乳やバター、アイスクリーム等の乳製品も食べる人々。チーズは乳製品であるが、牛を屠畜して胃を取り出して消化液を集めたレンネット(凝乳酵素)を使用して作成されたものは食べない。

●オボ・ベジタリアン (Ovo-vegetarian) 卵菜食者
卵も食べる人々。鳥や魚、甲殻類等種類を問わない。卵は無精卵に限り摂る人もいる。

●ラクト・オボ・ベジタリアン (Lacto-ovo-vegetarian) 乳卵菜食
乳製品と卵も食べる人々。

●フルータリアン (Fruitarian) 果食主義者
ビーガン (VEGAN) との違いは、植物を殺さない食品のみを食べること。(リンゴの実を収穫してもリンゴの木は死なないが、ニンジンは死んでしまう。)収穫しても植物自体を殺さないという考えに基づいて食物を食べる人々。果物、トマト、ナッツ類等、木に実り植物自体の生命に関わらない部分を食べる。より厳格に熟して落ちた実しか食べない人々も居る。

●ノンミートイーター(Nonmeat-Eater)
肉を食べない非肉食者。魚、鶏、魚介類、動物性油脂、骨粉、皮膚を食べる。

●セミ・ベジタリアン (Semi-Vegetarian)
世間一般の人より少ない肉を食べるスード・ベジタリアン。

●ペスクタリアン (Pescetarian)、ペスコ・ベジタリアン (Pesco-vegetarian)
フィッシュ・ベジタリアンと呼ばれる場合もあるスード・ベジタリアン。ベジタリアンとの違いは、魚を食べる人。またしばしば工場方式の農場による食品を避ける人を指す。


ベジタリアンである理由としては

・動物愛護の精神

・健康志向

・宗教的背景

・自己開花の為

など様々、これに当てはまらない方もいらっしゃいます。

私自身は、ある一冊の本がきっかけとなり、ベジタリアンになりました。

▶︎私がベジタリアンになった理由はこちら

(ちなみに私は、焼き肉屋の娘で、小さい頃からお肉をかなり食べていました)

ビーガン(完全菜食)を4年ほど続けて

現在は、家ごはんを作る時はビーガン(わんちゃんの手作りご飯はたまにお魚を使います)ですが

外食では、お肉、お魚を食べない ラクト・ベジタリアン ”ゆるベジタリアン” に落ち着きました。

その方が日本では楽しくベジタリアンが続けられ、周りの人との調和もとれ、自分自身がイキイキと過ごせると、今は感じているからです。

最初の頃は、自分を律する気持ちもあり、ビーガンでしたが、今はその必要が無くなりました。

堅苦しく、難しく考えずに、楽しくベジLifeを満喫して、もうすぐ7年になります。

日本でも、ベジタリアン、ビーガンのレストランが東京では数多くあり、増えました。

残念ながら、よく行っていたところが、つぶれてしまったりと

なかなか世間の認知は、まだ浅いですが

普通のレストランでも、ベジタリアン対応してくださる所が増えてきました。

飛行機の機内食、ホテルでの食事、旅館など

申し出をすれば、ベジ対応していただけます。

肉食も、魚食も、菜食も、皆が自分らしくイキイキと過ごせる

ここからは、もっとそういう世の中になると感じています。